DIY好きなら一本は持っておきたい
スクレーパー (ハンマー )の登場です。
別名「皮スキ」と呼ばれ、厳密には違う物なのですが、現代では同じ物として扱われているようです。
そんなスクレーパー、基本的には、こびりついた汚れなどをこそげ落としたり、加工物表面の下地処理などに使われます。
ご家庭ではシール剥がしやガムなどの汚れ落としに。
現場の職人達は、古い壁紙、Pタイル、古い床のワックス剥がし。
金属表面のサビ、鉄板を溶接した後のスパッタ落としなど。
ペンキ屋業界では古いペンキなどの塗料剥がしの他、一斗缶に穴を開けたり、缶切り代わりに使われているようです。
またアウトドアでは、BBQ後の鉄板の焦げ落としや、木炭を割ることも出来ます。
様々な使い方ができる便利なスクレーパー!
ギマ倉庫スクレーパー (ハンマー)は
刃部からグリップの後端まで金属が貫通しているので、ハンマーなどで叩く事が可能!
硬くこびり付いた物を落としたいハードなあなたにぴったり!
何かと使えるギマ倉庫スクレーパー、工具箱にひとつあれば大活躍間違いなし!
<素材>
ステンレス、ウッド
※先端は大変鋭利な仕上げにつき、取り扱いにはご注意ください。
※本品の使用上の注意については、商品付属の取扱説明書をお読みください。