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WD-40 GSKオリジナル缶(マグネット付き)

1,430円

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※ご注意※ こちらの商品を含む場合は、沖縄県から船便での発送となります。 (7〜10日後到着予定) 大好きなWD-40の取り扱いを開始する事になりました! こちらは弊社代表のギマ氏自らステンシルペイントを施した、他にはないオリジナル缶となっております。 〈世界のWD-40〉 160ヵ国以上のシェアを誇る潤滑スプレー「WD-40」 アメリカで生まれ、航空機分野、ロケット分野、船舶分野、F-1のメカニック等… NASAも指定する本物の潤滑剤 手軽に使えるそのスプレーは、1本で数千通りの使い方があると言われ、広く世界中の家庭にまで普及しており、アメリカはもとより世界NO,1のシェアを誇る… 〈沖縄とWD-40〉 現代沖縄で、米軍統治下の名残りを残す物の一つ「WD-40」 戦後アメリカから流れてくる洗剤などの日用品、チョコやミルク等の食品類、殺虫剤や潤滑油などの雑貨類など… 今でこそ日本の製品が溢れているが、沖縄では戦後から80年代前半まで、独自に定着していたアメリカ製品が多々あった。 アメリカ規格の製品といえば 量が多い、でかい、重い、甘ったるい… しかし性能という面では強力なパワーを誇っていた。 時代はアナログ全盛期、世の中は機械で動いていた。 大小様々な工場、作業場の機械類 不具合なく機械を動作させる「油」は必需品だ。 工場の機械類だけではない 畑のカマが錆びないようにするオジーが 家の玄関ドアの蝶番にオカーが 自転車のチェーンにワラバー達が その時、みんなの手にはWD-40があった 沖縄では各家庭に1本あったと言っても大袈裟ではないだろう。 それは現在でも変わらず、沖縄で潤滑スプレーといえば圧倒的にWD-40の事を指す。 正式にはWD「フォーティー」だが、 沖縄県民は愛着を込めてWD「よんじゅう」と呼ぶ… ついつい語ってしまいました! うちなーWD文化を含めてこの製品には強い思い入れがあります。 そんなWD-40の取り扱いをギマ倉庫で始める事になりました! 嬉しい! ギマ倉庫で販売されるWD-40は、ギマ氏によってステンシルマーキングされたオリジナル缶! さらにオマケの「ギマ倉庫×WD-40」コラボマグネットも付属!

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